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キャリアサバイバル実践記

新卒で入った会社が業績不振で入社2年目にリストラ。その後、東証一部上場企業や米系金融機関、外資系IT企業などで人事を経験。20代で起業を試みるも大失敗して地獄を見るも、32歳になって再チャレンジ中。事業に対する思いや日々の気づきを更新中。

札幌にIターン転職のつもりが、起業に踏み切った理由

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2016年8月31日に札幌に引っ越してきました。

 

東京を離れて、札幌への移住を決めた理由は大きく以下の3つでした。

 

 

  • 東京に住み続けたい積極的な理由がなくなった
  • 母の実家が函館にあり、子供の頃は毎年夏に2週間は帰省していた
  • 祖母のお見舞いで20代後半に北海道(函館)に年に数回行く度に東京では得られない心の落ち着きが得られた

 

新しい土地に移り住むにあたり真っ先に捨てたのが収入です。東京にいた頃の約半分になりました。

 

「何か新しいチャレンジをするときは、何かを捨てなければならない」

「心を収入の奴隷にしてしまう、生き方を望んでいない」

 

 

この程度のシンプルな判断軸しか持ち合わせていないので、「お金はあとで何とかできる」と思って、札幌で暮らし始めました。

 

 

それでも、目先の収入よりも、心身のバランスを取り戻せる環境を得ることが何より大切だと、強く感じたので前に進むことにしました。

 

北海道神宮円山公園の澄んだ空気、緑、広い空に癒される

札幌の空気は爽やか。こんな綺麗な青空が日常にあるのは本当に素晴らしい。

北海道は東京にはない魅力が詰まっている。お互いで補完しあえば、日本はもっと発展していける気がすると、希望がわいてくる。

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職場はブラック企業。札幌の労働慣行は昭和的なのかもしれない。

異常な業務量ながらも、クライアントに契約通りの結果を納品するために、限界まで働いてみる。久々に朝4時まで働いたのは、今となってはいい思い出(笑)

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地方都市の現実なのか。排他的な考え方に触れて驚く

日本全体のパイが縮小しているので、お互いのいいとこ取りをすればいいと思っていたけれども、そう思う人は意外に少ないのかもしれない。

 

それでも、「郷に入れば郷に従え」よりも、「日本の価値を高めることが先決」という考えを大切にしていきたい。

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そんな、数ヶ月のなかで、いくつか想定外のことが起こり、しばらくフタをしていた気持ちがこみ上げてきました。

 

その結果、

 

「会社員をやめてもう一度、自分でやりたいことにチャレンジしよう」と気持ちが完全に吹っ切れたのは、ありがたい副産物でした。

 

 

やはり、環境を変えることでしか得られない学びは素晴らしい

社会人になってからぶつかった数々の壁。

  • 20代前半は気張りすぎていろいろと壁にぶつかり
  • 20代後半はビジネスの厳しさ学び、再チャレンジを誓い
  • 30代に入り、総集編ともいえるいくつかのアクシデントに遭遇し

 

 

キャリアチェンジのための半年間の転職活動、独立してもうまくいかず仕事を2、3掛け持ちして1年半くらい年中無休で働いてみたり

 

 

いろいろな経験をするなかで、

 

いろいろと変化を加えてみても、スッキリしない何かを感じる時は、人生に対して「こうあるべき」という前提が間違っているシグナルが送られているとき

 

だと体感してきました。

 

 

そんなときは、今持っているものを手放して、人生にスペースを作るのがベストだと学んできました。

 

時に望んでいなくても、失ってしまうものもあり、つらくなることだってあります。

 

 

それでも、

 

数年経って、人生のステージを変える時には、そのつらさから得られる学びが一番の財産になっているから不思議なものです。

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いつも何かを失うのは怖いです。

 

でも、今の生き方の延長線上に豊かな人生が見えずに息苦しくなった時は、

 

 

今の行き方を手放して人生にスペースを作らないと、

人生の流れを変えるような出来事も学びも入ってこない

 

 

と考えて新たなチャレンジをするのが最短ルートだと確信しています。

 

 

目先でつまづいても、それが結果的には最短ルートだったりする

というのは20代後半に得た教訓です。

 

 

かたちを変えながら、学びの道は続く

デコボコ道を揺られながらも、

その道の先に絶景を見たいと思って、

何度痛い目にあっても、その道を進みたくなる。

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会社のロゴのモチーフにしているセドナで見た、

雄大な自然と輝かしい朝日の光景を思い出しながら、

日々、コツコツと歩みを進めるのみですね。

 

(追伸)

サムネイル画像が表示されないのですが、「転職でのミスマッチを減らしたい」という想いで、面接対策を中心にブログで情報発信をしています。

 

よかったら、一度、ご覧ください。ご意見、ご感想、大歓迎です。

newbeginnings.co.jp